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製作日記とオリジナル怪獣もありかもな~の巻

深夜でございます~

今日も無事に終了~

家に帰って~製作~

3体目の人形を進めていましたが~

体に発砲ウレタンを流したら~結局、かたまらず~べたべた~(笑)

やっぱり会社みたいに、ドリルを使って混ぜないとだめかな~

頭は、パテを盛り付けて気泡の穴とかつなぎ目を修正~☆

とりあえず~体は、てるみちゃんみたいに、ヒューズとアルミ 木材を使って、芯をつくったあと、ポリエチで体を作って終了させたほうがいいかもしれない・・・とちょっと思いました。

おそらくその方法が一番早く終わる方法でしょう。

やっぱりさっさと作り終わったほうが、いいでしょうね~

はやく、予定通り、絵本を作らないと!!

絵本が作り終わったら、モデルアニメーションを作らないといけませんね~☆

イラストは、

例の、飛行機のポスターのペン入れ

愛ちゃんのペン入れ

青の魔法塚い ハートちゃんのペン入れ

P1190956.jpg

P1190957.jpg

P1190959.jpg

P1190961.jpg

こんな感じですね~

デザフェスのアイデアは、いまだに考え中~

そして、ふとおもったことは・・・・・・

オリジナル怪獣フィギュア作ってみようかな・・・・(笑)

今までの作品の中で、 怪人やヒーロー  可愛いキャラクター  ドラゴン 武器 家 飛行機 など いろいろありましたが~

怪獣は作ってないな~

まあ、学生時代に、 ガメラとか ゴジラとかは作ったことあるけど~

オリジナル怪獣はないな~

怪獣だったら、可愛い系も ドラゴン系も 組み合わせられるかもしれない・・・・・

だって、怪獣って、 可愛い怪獣とか 怖い怪獣 っていっぱい世の中いるじゃん!!

しかも、絶対自分を知っている人は、自分の作品だと気づかないと思う。

怪獣ラインだったら、本職の技も使えるし~ ドラゴンの技術も使えるし~ キャラクターの技術も使えて~

今まで作った作品の中で一番すごいものを作れるかも?

なんて思いながら~

まあ、どうなるんでしょうね~(笑)

まあ、ふとおもっただけですけど。

まあそんなわけで~本日終了でございます~

おやすみなさい~☆

てるみちゃんとあやたろうシリーズ   シーズン4   番外編

第一話   愛ちゃんとハートちゃん  愛の物語    

ここは、地球とは違うもうひとつの星の物語

人間が住んでいるが、不思議な生き物たちもたくさん住んでいる。

ここに、ひとりの恋に悩む男の子がいました。

その男の子の名前は、あやたろう

あやたろうは、同級生のてるみちゃんのことが大好きで、いつも追いかけていました。

てるみ「可愛い~可愛い~てるみちゃんの登場よ~」

あやたろう「てるみちゃ~ん~~大好きだぬ!!!ラブラブ~ぶちゅぶちゅ~~~」

てるみ「げっあやたろう!!!こないで~~~いや~~~~~」

だだだだだだだだだ!!

あやたろう「キスしてあげるだぬ!!にげちゃだめだぬ!!!ラブラブ~ブチュブチュ~!!」

てるみ「ああ!!もう、うっとおしいわねぇ!!!  ずごごごごごごご!!」

どっかぁ~~~~ん!!(大爆発)

あやたろう「ぎゃ~~~ひどいだぬ~~~ふっとばされただぬ~~~うわぁ~~~ん~」

結局、愛は届かず、てるみちゃんがぶちきれて、殴られて終了

そういう日々が、毎日すぎていくのでした。

あやたろう「ぼく~だめだぬ~~愛が届かないだぬ~」

がさがさ!!

あやたろう「誰だぬ!」

愛ちゃん「愛のために生まれ~!!愛のためにすべてをかける少女!!愛ちゃんよ!! あなた!!!

恋はしているかしら??ってきくまでもないわね!!」

あやたろう「・・・・・愛ちゃんだぬ!!久しぶりだぬ~相変わらず~愛の天使をしてるだぬか?」

愛ちゃん「そうよ!!だって私~愛の天使だもん!!愛のために生きてるのよ~

あやたろう君 私があなたの願いかなえてあげるわ~」

あやたろう「・・・・・・いや、遠慮しておくだぬ・・・以前、愛ちゃんのアドバイスで、ひどい目にあったばかりだぬ!」

愛ちゃん「あら、今回は大丈夫よ~友達連れてきたから~ 青の魔法使いさ~~ん~~~!!」

ハートちゃん「青の魔法使い!!ハ~トちゃんの登場よ!!私がきたからには大丈夫よ~~」

あやたろう「また変なのが出てきただぬ・・・・」

ハートちゃん「ちがうわ!!!変なのじゃないわ!!愛の魔法使いよ!!

    わたしは~~~~どんな恋の願いでもかなえる~魔法を使う少女~~~ハァ~~~トォ~~~!!

あなたの望みかなえてあげるわぁ~~~

私の魔法にかかれば~どんな恋でも思いのままなのよ~てるみちゃんのハートをゲットできるわぁ~まかせておいてぇ~」

あやたろう「!!!!!ほんとうだぬか!!!魔法使えるだぬか!!うれしいだぬ!!さっそくやってくださいだぬ!!」

ハートちゃん「まかせておいて!!あっ!!あの子ね!!」

あやたろう「そうだぬ!!あのピンクの服を着た女の子だぬ!!」

向こうから、ピンクの服と黄色い服を着た2人が歩いてくる。

てるみ「ふ~~えくぼさん~もうついてきちゃだめよ~」

えくぼ「ええええ!!!だめだよ~~~わたしはてるみちゃんの 「血」 の大ファンなのよ~

いつでも飲めるように、しておかないとだよ~~~毎日のたのしみだよ~」

てるみ「・・・・あなた!!!いい加減に、血をあきらめてくれるかしら!!噛み付かれると痛いのよ!!もうありえないわ!!」

ハートちゃん「ピンクの服のほうね!!了解したわ!!

青の魔法よ~青の魔法~ あや太郎ちゃんにラブラブにな~~れぇ~~~るんるんるん!!ほいっ!!」

びびびびびび~~~~~

えくぼ「それじゃ~いただきまぁ~~す~~~がぶっ!!」

てるみ「あまいわ!!」

さっとよけるてるみちゃん!!

その瞬間~ハートちゃんの魔法は、 えくぼさんへかかった!!」

あやたろう「!!!!」

ハートちゃん「あああああああ!!!黄色い服の女の子に当たっちゃった・・・・」

えくぼ「・・・・・・あ!!!あやたろうちゃん!!!!極上の血がのめるわ!!あなたのことがだいすきなのよ~~このえくぼちゃんに~いっぱい血をちょうだぁ~~い~~!!!」

あやたろう「ちょっとまつだぬ!!!僕の血はだめだぬ!!って!!すごいいきおいでおいかけてくるだぬ!!うわぁ~~ん~こないで~~だぬ~~」

えくぼ「いや~~~ん~~~にげちゃいや~~ん~~らぶらぶ~~ぶちゅぶちゅ~~~血をのんであげるわぁ~~」

あやたろう「うわぁ~~~ん~~飲まなくて結構だぬ!!!ぎゃ~~~きちゃだめだぬ~~~ハートちゃん!!早く魔法をとくだぬ!!!」

ハートちゃん「え~と・・・・・魔法効果は、10分よ! 10分間は解除できないの~ごめんね~あっ!!わたし~夕飯の用意しないといけないからそろそろかえるわね~」

あやたろう「・・・・・・・ちょっとまつだぬ!!帰っちゃだめだぬ!!たすけるだぬ!!!10分もはしりつづけられないだぬ!!うわぁ~~~ん~~~」

がぶっ!!!

あやたろう「ぎゃ~~~~~~~~」

愛ちゃん「・・・・・・・・・・・」

こうして、あやたろうの、愛の物語は、ハッピーエンドで終わったそうな~

めでたし~めでたし~

あやたろう「ちょっとまつだぬ!!!ハッピーエンドじゃなくて、バットエンドだぬ!!

ひどいだぬ~~うわぁ~~~ん~~~~」

えくぼ「ごちそうさまぁ~~極上の血をたっぷりもらったよ~~おいしかったよぉ~~~

ダ~リン~☆ 毎日、血を飲んであげるわね~だいすきよぉ~~」

あやたろう「・・・・・・・・・・」

おしまい☆


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