製作日記とオリジナル怪獣もありかもな~の巻
深夜でございます~
今日も無事に終了~
家に帰って~製作~
3体目の人形を進めていましたが~
体に発砲ウレタンを流したら~結局、かたまらず~べたべた~(笑)
やっぱり会社みたいに、ドリルを使って混ぜないとだめかな~
頭は、パテを盛り付けて気泡の穴とかつなぎ目を修正~☆
とりあえず~体は、てるみちゃんみたいに、ヒューズとアルミ 木材を使って、芯をつくったあと、ポリエチで体を作って終了させたほうがいいかもしれない・・・とちょっと思いました。
おそらくその方法が一番早く終わる方法でしょう。
やっぱりさっさと作り終わったほうが、いいでしょうね~
はやく、予定通り、絵本を作らないと!!
絵本が作り終わったら、モデルアニメーションを作らないといけませんね~☆
イラストは、
例の、飛行機のポスターのペン入れ
愛ちゃんのペン入れ
青の魔法塚い ハートちゃんのペン入れ
こんな感じですね~
デザフェスのアイデアは、いまだに考え中~
そして、ふとおもったことは・・・・・・
オリジナル怪獣フィギュア作ってみようかな・・・・(笑)
今までの作品の中で、 怪人やヒーロー 可愛いキャラクター ドラゴン 武器 家 飛行機 など いろいろありましたが~
怪獣は作ってないな~
まあ、学生時代に、 ガメラとか ゴジラとかは作ったことあるけど~
オリジナル怪獣はないな~
怪獣だったら、可愛い系も ドラゴン系も 組み合わせられるかもしれない・・・・・
だって、怪獣って、 可愛い怪獣とか 怖い怪獣 っていっぱい世の中いるじゃん!!
しかも、絶対自分を知っている人は、自分の作品だと気づかないと思う。
怪獣ラインだったら、本職の技も使えるし~ ドラゴンの技術も使えるし~ キャラクターの技術も使えて~
今まで作った作品の中で一番すごいものを作れるかも?
なんて思いながら~
まあ、どうなるんでしょうね~(笑)
まあ、ふとおもっただけですけど。
まあそんなわけで~本日終了でございます~
おやすみなさい~☆
てるみちゃんとあやたろうシリーズ シーズン4 番外編
第一話 愛ちゃんとハートちゃん 愛の物語
ここは、地球とは違うもうひとつの星の物語
人間が住んでいるが、不思議な生き物たちもたくさん住んでいる。
ここに、ひとりの恋に悩む男の子がいました。
その男の子の名前は、あやたろう
あやたろうは、同級生のてるみちゃんのことが大好きで、いつも追いかけていました。
てるみ「可愛い~可愛い~てるみちゃんの登場よ~」
あやたろう「てるみちゃ~ん~~大好きだぬ!!!ラブラブ~ぶちゅぶちゅ~~~」
てるみ「げっあやたろう!!!こないで~~~いや~~~~~」
だだだだだだだだだ!!
あやたろう「キスしてあげるだぬ!!にげちゃだめだぬ!!!ラブラブ~ブチュブチュ~!!」
てるみ「ああ!!もう、うっとおしいわねぇ!!! ずごごごごごごご!!」
どっかぁ~~~~ん!!(大爆発)
あやたろう「ぎゃ~~~ひどいだぬ~~~ふっとばされただぬ~~~うわぁ~~~ん~」
結局、愛は届かず、てるみちゃんがぶちきれて、殴られて終了
そういう日々が、毎日すぎていくのでした。
あやたろう「ぼく~だめだぬ~~愛が届かないだぬ~」
がさがさ!!
あやたろう「誰だぬ!」
愛ちゃん「愛のために生まれ~!!愛のためにすべてをかける少女!!愛ちゃんよ!! あなた!!!
恋はしているかしら??ってきくまでもないわね!!」
あやたろう「・・・・・愛ちゃんだぬ!!久しぶりだぬ~相変わらず~愛の天使をしてるだぬか?」
愛ちゃん「そうよ!!だって私~愛の天使だもん!!愛のために生きてるのよ~
あやたろう君 私があなたの願いかなえてあげるわ~」
あやたろう「・・・・・・いや、遠慮しておくだぬ・・・以前、愛ちゃんのアドバイスで、ひどい目にあったばかりだぬ!」
愛ちゃん「あら、今回は大丈夫よ~友達連れてきたから~ 青の魔法使いさ~~ん~~~!!」
ハートちゃん「青の魔法使い!!ハ~トちゃんの登場よ!!私がきたからには大丈夫よ~~」
あやたろう「また変なのが出てきただぬ・・・・」
ハートちゃん「ちがうわ!!!変なのじゃないわ!!愛の魔法使いよ!!
わたしは~~~~どんな恋の願いでもかなえる~魔法を使う少女~~~ハァ~~~トォ~~~!!
あなたの望みかなえてあげるわぁ~~~
私の魔法にかかれば~どんな恋でも思いのままなのよ~てるみちゃんのハートをゲットできるわぁ~まかせておいてぇ~」
あやたろう「!!!!!ほんとうだぬか!!!魔法使えるだぬか!!うれしいだぬ!!さっそくやってくださいだぬ!!」
ハートちゃん「まかせておいて!!あっ!!あの子ね!!」
あやたろう「そうだぬ!!あのピンクの服を着た女の子だぬ!!」
向こうから、ピンクの服と黄色い服を着た2人が歩いてくる。
てるみ「ふ~~えくぼさん~もうついてきちゃだめよ~」
えくぼ「ええええ!!!だめだよ~~~わたしはてるみちゃんの 「血」 の大ファンなのよ~
いつでも飲めるように、しておかないとだよ~~~毎日のたのしみだよ~」
てるみ「・・・・あなた!!!いい加減に、血をあきらめてくれるかしら!!噛み付かれると痛いのよ!!もうありえないわ!!」
ハートちゃん「ピンクの服のほうね!!了解したわ!!
青の魔法よ~青の魔法~ あや太郎ちゃんにラブラブにな~~れぇ~~~るんるんるん!!ほいっ!!」
びびびびびび~~~~~
えくぼ「それじゃ~いただきまぁ~~す~~~がぶっ!!」
てるみ「あまいわ!!」
さっとよけるてるみちゃん!!
その瞬間~ハートちゃんの魔法は、 えくぼさんへかかった!!」
あやたろう「!!!!」
ハートちゃん「あああああああ!!!黄色い服の女の子に当たっちゃった・・・・」
えくぼ「・・・・・・あ!!!あやたろうちゃん!!!!極上の血がのめるわ!!あなたのことがだいすきなのよ~~このえくぼちゃんに~いっぱい血をちょうだぁ~~い~~!!!」
あやたろう「ちょっとまつだぬ!!!僕の血はだめだぬ!!って!!すごいいきおいでおいかけてくるだぬ!!うわぁ~~ん~こないで~~だぬ~~」
えくぼ「いや~~~ん~~~にげちゃいや~~ん~~らぶらぶ~~ぶちゅぶちゅ~~~血をのんであげるわぁ~~」
あやたろう「うわぁ~~~ん~~飲まなくて結構だぬ!!!ぎゃ~~~きちゃだめだぬ~~~ハートちゃん!!早く魔法をとくだぬ!!!」
ハートちゃん「え~と・・・・・魔法効果は、10分よ! 10分間は解除できないの~ごめんね~あっ!!わたし~夕飯の用意しないといけないからそろそろかえるわね~」
あやたろう「・・・・・・・ちょっとまつだぬ!!帰っちゃだめだぬ!!たすけるだぬ!!!10分もはしりつづけられないだぬ!!うわぁ~~~ん~~~」
がぶっ!!!
あやたろう「ぎゃ~~~~~~~~」
愛ちゃん「・・・・・・・・・・・」
こうして、あやたろうの、愛の物語は、ハッピーエンドで終わったそうな~
めでたし~めでたし~
あやたろう「ちょっとまつだぬ!!!ハッピーエンドじゃなくて、バットエンドだぬ!!
ひどいだぬ~~うわぁ~~~ん~~~~」
えくぼ「ごちそうさまぁ~~極上の血をたっぷりもらったよ~~おいしかったよぉ~~~
ダ~リン~☆ 毎日、血を飲んであげるわね~だいすきよぉ~~」
あやたろう「・・・・・・・・・・」
おしまい☆