本日の深夜のブログ
深夜でございます~
今日も引き続き、師匠からの塗装についての課題をやっているところですね~
こんなに、深く考えたことはなかったですよ~大変難しい!(笑)
さらに、会社は会社で、今までどおりのごく普通の塗装をするのがまた難しい!!(簡単すぎるw)
やっていることは誰にでも出来て、ただ、ベース塗って、シャドーとハイライトふくだけなんだけね・・・・
いつもは、こだわりのある塗装を心がけていて、立体的に見える塗装 汚しのある塗装、自然に感じる塗装をいままでやっていたけど、その流れは、何十年もいれば変わっていく。
そのときにあわせた塗装じゃないと、かなり浮いちゃいますからね。
いまは、普通の塗装が流れて的にあっているのでそれのあわせなければいけない。
しかも、これだけ塗装の練習や勉強を毎日やっていれば、レベルがどんどん上がり、他の人が行かない領域にどうしてもいってしまうわけなので、その状態で、簡単塗装に戻して塗るのがどれだけつらいことか(大笑)
ついつい、ここは立体的な塗装がいいんじゃないだろうか?ここの質感は、もっと、つやを消し、部分的に、ややツヤが部分てきにランダムに散らばり、その質感のよさを出したほうがもっと迫力があってぐっと引き締まる感じになるんじゃないだろうか?みたいなことを考えてしまうのが難しいですね~
まあこれは、その場所にあった、コントロールの修行になるのでありといえばありですが・・・・・
実際、外の仕事とかもらってくれば、このような感じにしてくれといわれるだろうから、その仕事依頼した人の塗装にあわせなければならない。
そういう意味ではこれもいい勉強ですな~
さて、途中で、ドクターストレンジをみましたよ~
最高に面白かったです~☆
あの世界観すごいねぇ~
海外の映画は日本の映画と違って、その世界に入り込んでしまうからいいですよね~
日本の映画は、世界観がマッチしてなかったり、服装がすごく綺麗だったり、CGや合成がへたくそなので、いわかんありまくりで現実世界にもどされてしまうからね~
最近は、もう自分、日本の映画、見るの無理!って感じになってますよ~
海外と比べたら、天と地の差さなんだもん~
参っちゃうよね~
あと、おもちゃを売るためとかそういう理由で、番組作っていたりするから、それが前面に出てしまって、ひどいのなんの~ありえないですねぇ~
あの、流れ変えてくれないかな~
ゲームの世界もそうなんだよね~
もう、ずっと同じゲームがバージョンアップするだけで、飽きるんだよねぇ~
ゲーセンもゲーム機も同じw
もう日本だめかな~?
というわけで~本日のブログ終了したいと思います~
それでは、おまけ
てるみちゃんとあやたろう 番外編 ねぎ化け猫登場!
てるみ「かわいい~かわいい~てるみちゃんの登場よ~」
あやたろう「わ~い~てるみちゃんだぬ~~~」
そのときだった!!
にゃ~~~~~~!!!!!!
あやたろう「猫の声が聞こえるだぬ~~~てるみちゃん??どうしただぬか??」
てるみ「・・・・・う・・・・・う・・・・うしろ・・・・・・・・」
あやたろう「うしろ??」
あや太郎は後ろを振り向いた・・・・
ねぎ猫「にゃ~~~ねぎ食べるにゃ~~~ねぎねぎねぎねぃ!!!!」
そこにたっていたのは、なんと!!!ねぎを持った化け猫であった。
てるみ&あやたろう「ぎゃ~~!!!!!!!」
ダッシュでにげる二人
ねぎ猫「ちょっとまつにゃ!!!!ねぎねぎねぎねぎぃいぃいいいいい!!!!おいしいわよ!☆」
てるみ&あやたろう「ズコッ!!!!!」
ずっこけた・・・・・・・
てるみ「いやいやいやいや!!!最後のおいしいわよって何よ!!ってうかあなた!なんなのよ!!」
ねぎ猫「ねこにゃ~~~ねぎおいしいにゃ~たべるにゃ~」
てるみ「いやいやいや!!!意味わからないから!どうみても、化け猫じゃない!!!しかも、猫って、魚じゃないの!!!何でねぎなのよ!!」
ねぎ猫「にゃ???魚はまずいにゃ~きらいだにゃ~~猫は、ねぎにかぎるにゃ~~ネギ鍋に~ネギ焼肉に~ネギお寿司に~ネギバーガー ねぎオムライス~ さいこうにゃ~~~」
あやたろう「もう意味側わからないだぬ・・・・」
てるみ「まあいいわ~で、何の用かしら?」
ねぎ猫「ねぎがおいしいから、二人に勧めようと思って、声をかけたにゃ~今からここで炭火で焼いて食べるにゃ~~」
なぜか、炭と、バーベキューセットがでてくる・・・・
あやたろう「・・・・・準備いいだぬ・・・・」
てるみ「いやいやいや!!突っ込むところそこじゃないでしょ!!どこからだしたのよ!!意味がわからないわよ!!」
ネギ猫「まあ、世の中意味がわからないことだらけだにゃ~~~ところで、今度、小池さんが僕になるにゃ~たのしみにしてるにゃ~~」
てるみ「・・・・・・・いやいやいやいや!!!突然現実世界出してこないでくれるかしら!!!ここ、てるみちゃんとあや太郎の世界ですから!!」
ネギ猫「こまかいこときにしちゃだめにゃ~~~小池さんが僕の格好をして、バーベキューセットで、川の土手でネギを焼いてくれるからおいしく召し上がってくださいにゃ~~~」
あやたろう「・・・・・・・僕そろそろかえるだぬ~」
てるみ「あっ!!!電話が鳴ってるわ!!あや太郎ちゃんちょっと待ってて!」
あやたろう「その手はもう手はもうくわないだぬ!!!てるみちゃん逃げるときいつもそのパターンだぬ!!」
てるみ「ゼライ先生から電話だったわ~今から助手がほしいからきてほしいんですって!いかなくちゃ!!」
あやたろう「・・・・・・ちょっとまつだぬ!!!てるみちゃんも、猫と同じで現実世界出しちゃってるだぬ!!だめだぬ!!もう完全に、うそばればれだぬ!!てるみちゃんとあや太郎の世界に、小池さんとゼライさんはいないだぬ!」
あやたろうが話している間に、てるみちゃんは、さっていった・・・・・
あやたろう「いないだぬ・・・・・・」
ねぎ猫「あやたろうくん~ネギできたよ~おいしく焼けたよ~おたべ~~~」
あや太郎が振り向くと、そこには、山盛りになったねぎタワーがあった・・・・・
あやたろう「ちょっとまつだぬ!!今の会話の間に、このネギタワー分焼いただぬか!!これも無理があるだぬ!!いくら物語の中だからといってこれはありえないだぬ!それにこんなに食べれないだぬ!!
ネギ猫「・・・・・たべるにゃ~~~食べないと・・・一生うらんで化けて出てやるにゃ!!!!それに大丈夫にゃ~
ぼくもいっしょにたべるにゃ~僕は一本でいいにゃ~~~あや太郎君は残り、500本食べていいにゃ~~どうぞにゃ~・・・・でも、残したら、ばけてで・て・やる・・・にゃ~~」
にっこり
あやたろう「・・・・・・・いやだぬ~~うわぁ~~~ん~~~~てるみちゃんのばか~~~なんでにげただぬか~~~うわぁ~~ん~~」
こうして、あやたろうは、500本のネギをおいしくいただいたとさ~
めでたし~めでたし~~
あやたろう「全然めでたくないだぬ!うわ~~~ん~~~」
おしまい☆