top of page

今日のブログでございます~

深夜でございます~

今日は~家に帰って、体の製作~

シリコーン型にウレタンを埋めて~関節のヒューズを埋めて接着!!

とりだすと~~~

しわしわやねん!!

もう、ど素人レベルのふにゃふにゃ~の体の出来上がり~

めでたし~めでたし~~

じゃないねん!!

ほんま~失敗やわ~~

どないすんねん~ほんま~ありえへんわ~

福岡出身の自分ですが~なぜか、大阪弁(笑)

とりあえず~

今度は、シリコーンを流してみました~

ロボット人工皮膚用シリコーン

うまくいく確立は、半々ですな~

あと、今後のことを考え、竹林工業の タケフレックス 300gを注文

最初、1キロセットを考えましたが~

もし大量に買って使えなかったら嫌だったので、今回は300g 

昔、手に入らなかった材料 モデリングキャストを 手に入らないからといって、6kg 買ってしまい、

まったく使えず・・・・部屋にあまっているという・・・・・チーーン・・・・・

値段的なことを考えると、 1kgを買ったほうがお得なんですけどね~

まあ、軟質系樹脂は、自分の場合、いつも硬化不良で失敗しまくってますから(笑)

タケフレックスは、 関節用 軟質樹脂になってます~

たのしみですね~

さてさて~

シリコーンを見ていて思ったんですが~

海外だと、シリコーンに色を混ぜたものを、ピースやガンで吹いているけど~

あれってどうやるんだろう??

普通に考えたら、 シリコーンに デッドナーを混ぜて薄くしたあと、リターダ-で硬化を遅らせて、

色を混ぜ、 最後に硬化剤を混ぜてから、ピースに流し込んで吹くのかな???

かなり薄めないとでなさそう・・・・

ただ、そのあとのピースの洗浄には何を使えばいいのかな????

ラッカーシンナーかな????

よく、刷毛塗りするとき、 ラッカーシンナーで刷毛をふきとってつかうことがあるので、

ラッカーなのかな?とおもっているけど~

これ失敗したら、ピース そく壊れるだろうけどな~っておもいますけど(笑)

それにもうひとつ問題があるよな~

シリコーンにシリコーン吹いたら、はがれるんじゃないだろうか(笑)

でもぬきたてのシリコーンだったら食いつくのかな?

シリコーンの種類によっては、はがれないのもあるのかも??

記憶だと、シリコーンの型を一日置いて、またシリコーンをかけたら、食いつかないで分離するんだよな~

むか~し、それで何度か失敗したことがある(笑)

もしくは、シリコーンをくっつけることが出来る シリコーンを溶かしてみるとか?

でもあれは、一液性だったはずだから、薄まるかどうかというのが微妙である(笑)

きっと、こういう風に疑問を持った造形師は、実験してみるんでしょうね~

とりあえず~食いつくシリコーンとか 相性がいいシリコーンをみつけて

食いつけば、今度は薄めて、ピースで吹いてみる~

ピースが壊れるの覚悟で(笑)

まあとりあえず~ 

今回のシリコーンの出来具合によっては、考えたいと思います。

あと、そのうち届くであろう タケフレックス

使える道具だったら、今後 これを使用して作ってみようと思います。

きになるところは、のび~る  ていうところ(笑)

やわらかくてゴムのように伸びるらしい・・・

ただ、ヒューズで作った場合、 のびるような材料を上につけてしまうと、 戻ろうとする力が強かったらアウトです。

針金やアルミ 銅線 など、  戻る力があるため、モデルアニメーションにはあわないとされ、ヒューズが選ばれた。

その上につけるものが、戻る力が強い樹脂を使った場合、まったくヒューズの意味がなくなるため、

難しいところですね~

まあ、最終的には、この前つくった、ボールジョイントをいれるという方法をとりますけどね~

というわけで~本日終了でございます~

おやすみなさい~☆


Featured Posts
Recent Posts
Archive
Follow Us
まだタグはありません。
Search By Tags
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
bottom of page