きょうのブログでございます~
深夜でございます~
しんやですよぉ~~っていつものことですが(笑)
今日は、とりあえず~型どり終了~
樹脂を流して、作りました~
あとは、全体にポリパテを盛り付けてひたすらつるつるになるまで磨くだけですねぇ~
キャラクターの製作を進めないと~かなりストップしてますね~
あと、観覧車の型紙を用意しました~
よく考えると、型紙をパソコンのソフトで作ってものを印刷して、型紙にしたら性格に出るじゃん~
って言うことに気がついたので~イラレで作りました~☆
観覧車とキャラクター 早めに終わらせておいたほうがいいと思います。
これからどんどん忙しくなっていきますからね~
それに、デザフェスもありますから~ デザフェス用のものを作らないといけませんから。
このドラゴンのお面は、デザフェス用の試作ですね~
これがまた~全然うまくいかないんですよね~
通常、人の顔にドラゴンの顔を作るときは、人のラインとドラゴンの頭のラインを合わせて中間地点の形にするのが常識です。
それをやらずに、目の錯覚だけで、まるでドラゴンの頭があるようにしようとしたのが失敗でした。
まあ、みていて、変なところは、あごラインからまぶたのラインの間が広すぎる。
そして、目もでかいかな?
ただ、これには理由があって、この部分は、人間の目がくるところなんですよね。
おそらくのぞきを作るとしたら、この周辺
しかもお面としての昨日を出すためには、この部分を大きく穴を開けないといけないと思っています。
このドラゴンだと、目の上の部分がのぞきでしょうね~
このドラゴンお面を 完全にドラゴンにしようとすると、口と鼻の部分を高くして、少し前に伸ばす。
そのあと、その影響で目のらいそのものが変化するため、ライン修正
おそらくその段階で、ドラゴンの形には戻るかもしれないけど、お面としての機能は完全に消滅します。
だめですね~
次に、人に合わせようとすると、またまた、ラインが変更
もっと平らにするために、ドラゴンラインを人間ラインに近づけるため、
平らで、ドラゴンのように見えるよう調整
まあこの場合は、ドラゴンじゃなくて~ドラゴンみたいな人間になるでしょう(笑)
これだと、お面としての機能は、残るので問題なくなりますが~
ただ、個人的に、職業よりになってしまうので、個人的には問題ありですね~
下手したら、職業もろばれになっちゃう恐れがあるのでそれは避けたい(笑)
どうしましょうかね~(笑)
あとは、もう 覗きをドラゴンのおでごに設定して、まつげからあごのラインの間で、ドラゴンを作っちゃうという手もありますね~
ちょっと小型のお面になりますが~ドラゴンラインはまもられるかもしれないです。
とりあえず~今の段階だと、かっこわるいので~ これが解決しない場合、これは壊すでしょう~
わざわざ、自分がかっこ悪いと思うものを型をとってもしょうがないですから(笑)
まあこれは実験として、いろいろいじりながら検証していきたいと思います~
それでは~おやすみなさい~☆