てるみちゃんとあやたろう (お出かけ編)
てるみ「かわいい~かわいい~てるみちゃんの登場よ~~あやたろうちゃん!!いってきたわよ!!」
あやたろう「わ~い~てるみちゃんの登場だぬ!! どこにいってきたんだぬか~?」
てるみ「え~とね~そうね~ 宇宙開発局よ~ スペースシャトルで宇宙にお邪魔したわ~」
あやたろう「・・・・・・・ちょっとまつだぬ!!ついに頭おかしくなったのかだぬ?」
てるみ「大丈夫よ~もともと、頭おかしいから~うふふふふ(笑)」
あやたろう「・・・・・・それで、何しにいっただぬか~?」
てるみ「もちろん、今後についてお話に言ったのよ~いっぱい宇宙人たちがいたわ~さすが~宇宙開発局ね~と思ったわよ~ わたし~来年あたり、少しの間、宇宙開発を手伝うことになると思うわ~あや太郎ちゃんもどうかしら??」
あやたろう「 そうだぬか!! 宇宙開発に目覚めただぬか!!すごいだぬ~ぼくは、普通の幼稚園生だから、普通にすごすだぬよ~」
てるみ「どうやら、その宇宙人たちをモチーフにした企画を提案していろいろアイデアを出して企画が通ったら、地球上に売る商品も作ることが可能になるらしいわ~そこが面白いところよね~宇宙にいながら、自分の考えた商品が売ることが出来るなんて~素敵じゃない~うふふふふ」
あやたろう「なんかどんどん、話がわけが分からない方向にいってるけど、宇宙開発局は、販売もあるってことだぬね~ 宇宙開発局もいろいろやるんだぬね~~」
てるみ「そうなのよ!! ずっと、同じところにいって同じことをやっていても、もう未来はないわ~ どんどん移動して、新しいことを始めないと~おそらくこの先未来はないわね~
同じことばかり何十年も繰り返しやって、気づいたら、死んでました~じゃ~意味ないのよ~
新しいことをやって、あたらしいものを生み出す!!これが、私の生きている価値よ~
新しいものを生み出さないで、ずっと同じところにいるって、全然楽しくないわね~生み出すわよ~!!」
あやたろう「なるほどだぬ!! 頑張るだぬ~ 僕は~のんびり幼稚園生をたのしむだぬ~」
てるみ「何を言っているのかしら?あなたも、メンバーの一人よ~」
あやたろう「ちょっとまつだぬ!!ぼくは、宇宙船開発しなくても~生きていけるだぬ!」
てるみ「なにいってるのよ!!目指すのは!! ブラックホールの中よ!! いくわよ!!ブラックホールの中へ!!」
あやたろう「・・・・・・・ちょとっとまつだぬ!! そんなとこにいったら、つぶされて粉々になって終了だぬ!!
僕まだ死にたくないだぬ!!うわぁ~~~ん~~~」
てるみ「大丈夫よ!! ブラックホールに入っても、つぶされない宇宙船を作るから!! ブラックホールの反対側は、ホワイトホールという説があるわ~
本当かどうか調べにいくわよ!!」
あやたろう「・・・・・あっ!!僕用事が出来ただぬ~ もうかえるだぬ~」
てるみ「何言ってるのよ~いまから、作品作り開始なのよ~早く工房あけてちょうだい~もう工房の前についたわよ~」
あやたろう「あっそうだっただぬ~開けるだぬ~」
ガチャガチャ~
こうして、てるみちゃんとあやたろうは、作品作りをはじめるのであった・・・・・・・
で、宇宙開発局というのは一体どういうことなのか?
これが意味することは? それが分かるのは、おそらく、一部の人にしか分からない話である。
ふふふふふwwww
おしまい☆