深夜ですよぉ~
おおお!!誕生日ですねぇ~
早いものですよ~(笑)
本日は・・・・・寝てしまいました・・・・チーーーン・・・・・
会社で、忙しくなる前の大掃除みたいなのをやった影響で、相当くたくたに疲れちゃいました(笑)
とりあえず~深夜12時に目が覚めたので、ドラゴンのマスクの土台だけ作りました~
マスクにあうように削って~削って~という感じでしょうか?
あと、新作の準備の写真もどうぞ~
見たいな感じでございます~
それでは、おやすみなさい~
おまけ
てるみちゃんとあやたろう 誕生日編
てるみ「かわいい~かわいい~てるみちゃんの登場よ!!あやたろうちゃん!!誕生日プレゼントは?」
あやたろう「ないだぬ!!!僕のキスをあげるだぬ!!らぶらぶ~ぶちゅぶちゅ~~」
てるみ「・・・・そんなつまらないものいらないわ~あなた!!だめよ~レディーにはちゃんとプレンゼントをくれないと!!」
あやたろう「だいじょうぶだぬ!!てるみちゃんは、最近は、誰からもプレゼントをもらってないはずだぬ!!」
てるみ「あら・・あなた!!!失礼しちゃうわね!! 小池さんは、ちゃんとプレゼントくれたわよ!!」
あやたろう「ええ!!そうだぬか!!ぬぬぬぬ!!僕のライバルが増えただぬ!!それでなにをもらっただぬか!!」
てるみ「じゃがいもよ!!!」
あやたろう「じゃがいも・・・・・」
てるみ「いいでしょ~さすが~小池さんね~ 私が、ジャガイモ美味しそう~じゃがバターにして食べたら美味しくいただけそうだわ~と心の中で思ったのを感じて、さりげなく、忘れたフリをして家に置いていってくれたのよ~ なかなかやるわね~
きいてみたら、食べていいですよ~と連絡をもらったので~ さっそく、じゃがバターにして、誕生日の日にたべることにするわ!!
ゆうご飯は、じゃがバターで決まりよ!!いいでしょ~」
あやたろう「ちょっとまつだぬ!!誕生日といえば、ケーキだぬ!!ケーキはどこにあるだぬ?」
てるみ「あなた!!わかってないのね!!ジャガイモは全部で3つあるのよ!!夕飯は、 じゃがバター と ご飯 ケーキの変わりに、 ジャガイモにろうそくを立てて、ケーキじゃがバターよ!! 最後の3個目は、誕生日プレゼントよ!!」
あやたろう「すごいだぬ!!!ジャガイモづくしだぬ!!」
てるみ「そうなのよ!!これできまりよ!!!高級バター買ってこなくちゃ~うふふふふふ」
あやたろう「・・・・・・・・それにしても・・・・・例のレストランに行けば、料理とケーキが出てくるのにいかないだぬか?」
てるみ「あなた!!わかってないわね!! 一人さびしく料理とケーキを食べてどうするのよ!! 一人らしく~ここは、面白おかしく過ごすほうがいいのよ!! ここで、誕生日なので一人で、レストラン行ってお祝いしました~ってかいたら、ただの切ない人じゃない!」
あやたろう「・・・・・・・ちょっとまつだぬ!!!ジャガイモだけ誕生日の日に食べます~って言うほうが、切ない人にしか聞えないだぬ!!」
てるみ「あなた!!!わかってないわね!!物語を作るには、リアルを面白おかしく書くほうが以外に面白いのよ!!
今回の場合、ジャガイモを忘れて、これは届けなくちゃ!!と思って連絡をしたら、食べていいですよ~という答えが返ってきたので~これをうまく使って、文章を作ったのよ~」
あやたろう「そうだっただぬか!!!お話を書くために、あえてこういうお話にしたんだぬね!!なるほどだぬ!
フィクションだぬね!!」
てるみ「そのとおりよ~理解力があってよかったわ~」
あやたろう「ほっとしただぬ~それで、実際の誕生日の日は、どうすごすだぬか?」
てるみ「じゃがバター食べて~ 食後には、ケーキじゃがバターをたべたあと、 わくわくしながら、ジャガイモを部屋に飾ってながめることにするわ~」
あやたろう「・・・・・・・・・・・・ちょっとまつだぬ!!フィクションじゃなくて、現実話になってるだぬ!!だめだぬ!!こっちの世界に戻ってくるだぬ!!」
てるみ「それでは寝るわね~おやすみなさい~」
あやたろう「おやすみなさいだぬ~~~って!!だめだぬ!!ねちゃだめだぬ!!こっちの世界に戻ってきてからねるだぬ!!!うわぁ~~ん~~てるみちゃんが寝てしまっただぬ~~~」
てるみ「スヤスヤスヤ~~~じゃがいも~~スヤスヤスヤ~ じゃがバタ~~~バターの香りが~う~~ん~おいしそう~~~スヤスヤスヤ~」
あやたろう「じゃがいもの夢みてるだぬ・・・・・・って!!道路で寝ちゃダメだぬ!!おきるだぬ!!」
こうして、てるみちゃんの誕生日は、はじまろうとしているのである・・・・・・
というか~めっちゃじゃがバター食べたくなったので明日美味しく召し上がろうとおもいます(笑)
おしまい☆