次の作品作って塗装~の巻
深夜でございます~
本日の製作です~
あと、ドラゴン無事終了です~
つづいて~ドラゴン~
という感じになりました~☆
では、最後におまけ
てるみちゃんとあやたろう~マスク塗るわよ~~の巻
てるみ「かわいい~かわいい~てるみちゃんの復活よ!無事に、輸血によって生き返ったわ~!!」
えくぼ「わ~い~てるみちゃんの登場だよぉ~~うれしいよ~輸血してくれたおかげで、また血がのめるわ~~だよ~」
てるみ「・・・・・・・・えくぼさん!!!じつはね~もっと美味しい血の情報があるのよ~」
えくぼ「!!!!!!!そうなの!!!てるみちゃんの血より美味しいの!!」
てるみ「そうなのよ!!!極上の味よ~ 北極に眠る亀を探しにいくといいわ~」
えくぼ「亀????」
てるみ「そうよ~~みたのよ!!わたし!!! 彼の名前は、大怪獣ガメラよ~北極に眠る伝説の亀なのよ!!」
えくぼ「ええええええええ!!!ガメラ!!!ガメラいるの!!!」
てるみ「そうよ!!実は、映画では、火星に飛ばされたけど~実は、飛ばされてなかったのよ~そのまま南極に落ちて、また封印されたのよ~この目で見たわ~探しにいくといいわ~」
えくぼ「そうだったのね!!!いってみるよぉ!!!あの有名なガメラの血をのめるなんて嬉しいよ~いってきま~す~」
パタパタパタ
えくぼさんは、北極に向かって旅たった・・・
あやたろう「・・・・・てるみちゃん・・・・・このDVDなんだぬか?」
てるみ「大怪獣ガメラよ~面白かったわ~」
あやたろう「・・・・・・本当に北極にいるだぬか・・・・・」
てるみ「あら~きっといるわよ!!眠っているわ~って!!話を戻すわよ~」
あやたろう「もどすもなにも、まだ、何もはじまってないだぬ~」
てるみ「きにしなくていいのよ!!とりあえず~2つ目の作品は、すぐに形は作れたわね~今回は、手作り感をだしてみたわ~どちらかというと、古代の人が粘土で作ったって感じかしら?」
あやたろう「そうだぬか!!」
てるみ「塗装は、納得いくまでやるつもりで気合を入れてはじめたわ!!」
あやたろう「だぬだぬ!!そこは重要だぬ~何時間もかけてじっくり攻めて納得いく仕上がりにするのは大切だぬ!!」
てるみ「そのとおりよ!!!さすがあやたろうちゃん!! それで、まずつや消しのスプレー吹いたわ~」
あやたろう「下地だぬね!!」
てるみ「ドライヤーで強制乾燥よ!! そのあと、まず、ドライブラシでゴールドをたたいたわ!!」
あやたろう「なるほどだぬ!!まずはハイライトを攻めただぬね!!」
てるみ「そうよ!!基本となるゴールドをドライブラシで塗ったのよ!!この後の工程は、茶系やシルバー系などフルに使って、汚し塗装などいろんなものを組み合わせて独特の質感を狙おうとしたのよ!!」
あやたろう「おおお!!だぬ!!!!わくわくするだぬ~」
てるみ「ドライブラシを塗った後・・・・・おもったわ・・・・・・ あれ・・・???もう十分かっこいいじゃん・・・・これ以上塗る必要なくない?っておもったわ!!」
あやたろう「・・・・・・・・うそぉ~~ん~~~」
てるみ「でも見えない部分を錆塗装をアクセント的に塗ってみたけど~別にしてもしなくてもさほど差がなかったわ!!よって、まあ、ドライブラシだけでは芸がないので~メタリック系塗料を布で磨いたわ~
あの光るタイプね~ 大量だとはがれる可能性があるので気持ち軽く~ふわ~とよ~」
あやたろう「なるほどだぬ!!」
てるみ「これでいいわ~かっこいいわ~ あら・・・・・10分しかたってないわ・・・・・」
あやたろう「・・・・・・10分・・・・・」
てるみ「何時間も粘ってかっこいいとそうにする予定が、10分で終了よ!!ちょっと笑ってしまったわ~」
あやたろう「結局、10分でおわっちゃったから~借りてきた大怪獣ガメラをみたんだぬね~」
てるみ「そうなのよ!!ビデオを見る時間ができちゃったので~みたわ~」
あやたろう「なるほどだぬ~~あっ!!!何か回転してこっちに向かってくるだぬ!!」
えくぼ「てるみちゃ~~~ん~~~ガメラいたよ~~~つれてきたよぉ~一緒に血を飲もう~だよぉ~~~」
てるみ「・・・・・・・・・」
あやたろう「・・・・・・本当にいただぬ・・・・・」
てるみ「って!!!やばくない!!あや太郎ちゃん逃げるわよ!!!」
あやたろう「でかいだぬ・・・・・やばいだぬ!!!にげるだぬ!!!」
えくぼ「だいじょぶだよぉ!!!友達になったから大丈夫だよ!!!」
てるみ「いやいやいや!!!!そんなでかい怪獣きたら私困りますから!!はやく、北極にかえしあげてぇ!!!いや~~~こないでぇ~~~」
だだだだだだだだ!!!!
あやたろう「うわぁ~~~ん~~殺されるだぬ~~~~」
えくぼ「だから大丈夫だって!!!!火を噴いて、挨拶してくれるから!!丸焼きにしてくれるから大丈夫だよ!!」
てるみ「・・・・・・・いやいやいや!!!丸焼きになりたくないですから!!」
ドッカ~~~ン!!!
てるみ「!!!!」
あやたろう「!!!!」
ガメラ「がぁ~~~~ががが!!!」
えくぼ「ガメラ~~発射~だよぉ~てるみちゃんたちを丸焼きにしてあげるだよぉ~」
ガメラが火を噴いた~
ぼぼぼぼぼぼ~~~
てるみ「ぎゃ~~~」
あやたろう「ぎゃ~~~~」
えくぼ「挨拶終わりだよ~~てるみちゃん~さっそく、ガメラさんの血をいただきましょ~」
てるみ「・・・・・」
あやたろう「・・・・・」
バタッ!
えくぼ「ああああああ!!!しんじゃダメだよ!!ガメラさん!!!いきかえらせてあげて!!だよ!!」
ガメラ「があああああ!!!」
ぼぼぼぼぼぼぼ!!!!
てるみ「ぎゃ~~~熱い!!熱い!! って!!!殺すかい!!ボケッ!! 」
ずごごごごごごごごご!!!!!! ドッカ~~~ン!!
ガメラ「!?」
えくぼ「ぎゃ~~~~まったねぇ~だよぉ~~」
爆発で飛んでいくガメラとえくぼちゃん
てるみ「はあはあはあ、南極に無事に帰ったわ・・・・・」
あやたろう「・・・・・・・僕たちまるこげだぬ・・・・・・ガメラ強引に南極に返してしまっただぬ・・・・」
てるみ「さて・・・あやたろうちゃん・・・・・私たちも帰りましょう・・・・今日はなんだか疲れたわ~」
あやたろう「そうだぬね・・・体中丸焦げだしかえるだぬ~ それにしても~本当にガメラいたんだね~だぬ~」
てるみ「そうね~いたのね~実話だったのね~冗談のつもりでいったんだけど・・・・」
こうして、二人は帰っていったとさ~めでたし~めでたし~
えくぼ「ちょっとまつだよぉ!!!南極に逆戻りだよ!!ガメラさん!!もどるだよぉ!!」
ガメラ「ラジャー!!!」
くるくるくるくる!!!!
日本に向けて、戻ってくるえくぼちゃんとガメラであった・・・・
おしまい☆