看板 2日目 てるみちゃんとあやたろう物語
てるみ「かわいい~かわいい~てるみちゃんの登場よ!!」
あやたろう「てるみちゃん~~らぶらぶ~ぶちゅぶちゅ~~」
てるみ「あなた!!!そんなことしている暇はなくてよ!!昨日の続きよ!!」
あやたろう「大丈夫だぬよ~すべてクリアして、塗装しただぬ~」
てるみ「・・・・・・・・あら・・・・終わってるわ・・・・」
あやたろう「まかせるだぬ!!ぼくえらいだぬ!!」
えくぼ「あってるみちゃん~こんばんわ~」
てるみ「あら・・・・えくぼさん・・・あなた・・・なにをしているのかしら・・・?」
えくぼ「えっ?塗装してたよ~もう~ひよこの服がよごれまくって大変だよ~」
愛ちゃん「愛のために生まれ!!愛のためにすべてを尽くす少女!!愛ちゃんよ!!あなた!!恋はしているかしら?」
てるみ「・・・・・・・・あなた!!ひさしぶりね!!!あら・・・あなたも、服が汚れてるわ~」
愛ちゃん「あやたろうくんに頼まれて、塗装してたよ~」
てるみ「・・・・・あやたろうちゃん・・・あなた・・・服が汚れてないわね・・・・」
あやたろう「まかせるだぬ!!!僕は食べ係だぬ!! お茶を飲みながら、えくぼさんと愛ちゃんが持ってきたクッキー食べてみていただぬ!!ぼくすごいだぬ!!みているだけでみるみる仕上がっていくだぬ!!」
てるみ「・・・・・いやいやいや!!!あなた!!自分で塗りなさいよ!!」
えくぼ「というのが、物語の設定上の話で~実際は、作家が一人で2時間もかけて塗装したんだよ~
現実は、そんなもんだよ~~~」
てるみ「・・・・・・・・」
あやたろう「・・・・・・・」
愛ちゃん「・・・・・・・」
こうして、まだ完成してないが、こんな風になったそうな~ めでたし~めでたし~