今年最後のブログだよぉ~~
えくぼ「かわいい~かわいい~えくぼちゃんの登場だよぉ~~」
てるみ「・・・・・・・いやいやいや!!主役を奪わないでくれるかしら?」
えくぼ「ええええええええええええええええええ!!!!私が主役だよぉ~てるみちゃ~~ん~毎年の最後の行事の始まりだよぉ~~~」
てるみ「・・・・・・・・・・まさか・・・・・・・」
あやたろう「・・・・・・・・・」
えくぼ「 さすが~てるみちゃんだよぉ~~~あけましておめでとうだよぉ~よいおとしを~だよぉ~」
てるみ「・・・・いやいやいや!!!まだ、あけてませんから!!しかも、両方混ぜちゃダメだから!!」
あやたろう「毎年同じようなブログかかかれるだぬ・・・・・これが、最後のしめのブログだぬ・・・・」
てるみ「あやたろうちゃん!!!なにかってに決めてるのよ!!えくぼさん!!ちがうわ~まだ、年は明けてないから、よいおとしを~でいいのよ!!」
えくぼ「えええええええええええええ!!!私ひよこだよ!! ぴよぴよ~~可愛いでしょう~☆」
あやたろう「・・・・・・・話が変わっただぬ・・・・・」
てるみ「・・・・・・・・」
えくぼ「てるみちゃん~今年もどうぞよろしくお願いしますだよぉ~」
てるみ「・・・・・・いやいやいや!!!まだ、挨拶早いですから!!!読んでいる人混乱しますから!!」
えくぼ「だいじょうぶだよ~1月1日にこのブログを読めばいいんだよぉ~そしたら、私普通だよぉ~てるみちゃんがおかしなことを行ってることになるんだよぉ~」
てるみ「・・・・まあそうだけど・・・・って!!明日見る人がいたらどうするのよ!!」
えくぼ「だいじょうぶだよ!!!私ひよこだもん!!ひよこは、大空を羽ばたくんだよぉ!!何も問題ないわだよ!!」
あやたろう「話がかみ合ってないだぬ・・・・・・」
てるみ「・・・・まあいいわ~あやたろうちゃん!!そろそろ帰るわよ~」
あやたろう「かえるだぬ~~」
えくぼ「ええええええええええ!!!まだ帰っちゃダメだよぉ!!夜は今からなんだよぉ!!」
てるみ「いや・・・もう朝に近いから・・・・・4時だもん・・・」
あやたろう「そのとおりだぬ!!朝がやってくるだぬ!!」
えくぼ「ええええええええええええええ!!!日の光はだめだよぉ!!ひよこさんがやけてしまうだよぉ!!」
てるみ「・・・いやいやいや!!それは、吸血鬼ですから!!ひよこじゃないですから!!」
えくぼ「しゅ~~ぽ~~しゅ~~ぽ~~~だよぉ~!!」
あやたろう「・・・・・・なにをしているだぬか・・・・」
えくぼ「ええええええええええええええ!!!わからないの!!!私!!ダースベーダーだよぉ!!私があなたのパパだったんだよぉ!!おお!!むすこよぉ~~ダークひよこの世界へおいでだよぉ~」
あやたろう「・・・・・・・・ダークひよこ・・・・」
てるみ「いやいやいや!!そんなのありませんから!!ダークサイトですから!!」
あやたろう「・・・・・」
えくぼ「そういえば!!!フォームラテックスの、英語の説明書もらってきたよぉ~!!ついでに、混ぜ方とか絶対守らないといけないこととかいろいろきいてきたんだよぉ!!」
あやたろう「・・・・急に現実的な話になっただぬ・・・・・」
てるみ「・・・・・そ・・・そうね・・」
えくぼ「そうだよ!!!ドール人形も無事に届いたんだよぉ!! 予想外の大きさで、あまりのすごさに、作者がひきまくって写真はのせてないんだよぉ~~でも、分割も出来て、型もとりやすいんだよぉ!!
シリコーンも買ってきて~来年は、すぐにでもかたどり始められるんだよぉ!!」
てるみ「そうなのね!!それじゃ~腕とか顔の型もとれるのね!!」
えくぼ「そうなんだよ!!!ゼライ先生が顔の修正が終わったということで持ってきたんだよぉ!!
これで、小池さんの、腕と顔そろっだんだよ!!あとは、体と足のパーツがそろえば、全身そろうんだよ!!そして、ダンボールにつめて~小池さんに記念に贈るんだよ!!」
あやたろう「・・・・ホラーになってるだぬ・・・・怖すぎるだぬ・・・」
てるみ「・・・・・・いやいやいや!ダンボールにつめて送っちゃダメですから!!型ととって、発砲などを流して量産しないとダメですから!!」
えくぼ「これで、手も腕もばっちりだよ~ドールも 衣装製作用 マネキンの完成だよ!!
ドルフィードリームって、漫画みたいな顔だねだよ!! まあ実際、好きな人の意見から、ドルフィードリームを用意したけど~ やっぱり、SDサイズも用意しておいたほうがいいねだよ~」
てるみ「まあ、それは私も思ったわ~ SDオーナー ドルフィードリームオーナー 両方をせめたほうがいいわね~ あと、MSDももってるから、そっちもすすめたほうがいいわね~ SDはもってないから、今後購入する方向で進めたほうがいいわね~」
あやたろう「でもこれって、不思議なことに、前回の占いどおりになってるだぬね~新しいことをはじめたら、3年後成功し、高額なお金があなたにはってくるわ~といっていたのに一致するだぬよぉ~」
てるみ「そういわれるとそうね・・・あのとき、独立そのものが成功するというわけではなく、今年か来年、新しいことを始めたら、3年後の年 成功して高額なお金があなたにやってくるわ~といっていたものね・・・・」
えくぼ「そうだよぉ!!リアルの私にも報告だよぉ!!わたし~衣装系は神クラスの達人なんだよぉ!!
みんなにひよこの服作ってあげるんだよぉ~ みんなで~リアルで、ひよこの服着て~ ぴよぴよ!!だよぉ!!」
てるみ「・・・・・・・いやいやいや!!リアルでひよこの服着ませんから!!何か間違ってますから!!」
えくぼ「でも、作者に彼女が出来てその人が運命の人っていっていたのは結局どうなったんだよぉ?」
てるみ「あれは、外れたみたいね~結局、小池さんの、統計学上そういう結果が出てるに過ぎないという理論はただしかったみたいね~
まあ作者も、外れてよかった~と思ってるみたいだけど・・・・」
あやたろう「そのとおりだぬ!!先のことを考えるといろいろめんどくさいと感じたみたいだぬ!!!」
えくぼ「そうだよ!!!大変だよ!! もしも、運命の人だったら~そのまま結婚するんだよぉ!!
結婚資金大変だよ!!家族や友達の挨拶も大変だよぉ!! 子供なんて出来たら~めちゃくちゃ可愛いけど~その分、一人 何千万も飛んでいくんだよぉ!!趣味で生きるなんて~絶対不可能になるんだよぉ!!」
てるみ「・・・・なんかめずらしく、まともなこといっているわね・・・・・」
あやたろう「だぬ・・・・・」
えくぼ「結局、その辺のことをまじめに考える年になってしまい、最終結論が、 彼女を作らなかったらその問題はおこらないじゃん~っていう結論に達したみたいだよぉ~
まあいままで、その辺のことすべて捨てて、夢だけを目指して毎日ひたすら作っていた人が、いまさら出会いの道へ戻ることはなかったみたいね~
気になる人はいたみたいだけど~過去のトラウマから、好きになるレベルには達しなかったみたいだよぉ~!!」
てるみ「・・・・・・・トラウマは、強敵みたいね・・・・・あの、トラウマがなかったら心がうごいていたかもしれないわね・・・・」
あやたろう「まさかの、トラウマに助けられたみたいだぬ~よかっただぬ~これでぼくたち~ 表にでられるだぬ~
大人気のスターだぬ!!わ~~いだぬ~」
てるみ「・・・あやたろうちゃん・・・・・それは、無理だわ~ 私たち人気ないもの・・・・・・」
あやたろう「・・・・・・ひどいだぬ!!みんなドラゴンばかりで、僕たちみてないだぬ!!僕たちのほうが苦労してるのにだぬ!!」
てるみ「でも大丈夫みたいよ~次の作戦もう、立ててるみたいだから~ まだ、作者はあきらめてないわね~
まさかの、キャラとドラゴンの進化が来年訪れるわ~」
えくぼ「わ~い~だよぉ!ついに、えくぼ閑節人形 服着せ替えタイプ発売だよぉ!! ひよこにもなれるし~ダースベータにもなれるし~スーパーマンにもなれるんだよぉ!!服、100着セットで、
一億円だよぉ!!安いよぉ!!買ってくださいだよぉ!!」
てるみ「・・・・・・・いやいやいや!!100着も作れませんから!! ってうか!!1億円で誰も買いませんから!!」
えくぼ「ええええええええ!!!!安いよぉ!!私が一億円で手に入るんだよ!!いっぱい売れば~フェラーリが何十台も買えるんだよぉ!!」
てるみ「・・・・・いやいやいや!!何十台も買いませんから!!」
えくぼ「そういえば~造型教えてる人、 今回は、何人かいたね~だよぉ~~どうだったのかしらだよ?」
てるみ「すごいやる気で、がんがん進めていたわ~こんなにやる気があってどんどん次に進める人、まだ世の中にいたのね~と思ったみたいよ~~予想以上にすごかったみたいで~作者びっくりよぉ~」
あやたろう「すごい熱血タイプだっただぬ~いつも、口だけタイプにしか合わなかったから~その分、驚きも隠せなかったみたいだぬ~」
えくぼ「とりあえず~今年は、いろいろいいことがあったみたいで良かっただよぉ~そろそろ、かえるだよぉ~てるみちゃん~~来年もよろしくねぇ~よいおとしを~だよ~」
てるみ「・・・・・・・・・ええええええええええええええ!!!初めて、まともなことを言ったわ!!どうしちゃったの!!」
えくぼ「ええええええええええええ!!!私ひよこだよ!!吸血鬼じゃないよ!!かわいい~ひよこちゃん☆」
aya「ひよこきただぉ!!!!まるやきだぉ!!くしざしだぉ!あやたろう!!くしを持ってくるだぉ!!」
あやたろう「・・・・・ママ、何をしてるだぬか・・・・・」
えくぼ「えええええええええええええ!!!だめだよ!!串刺しはダメ!! 湯でてぇ~~ 」
てるみ「・・・・・・にげていったわね・・・・それでは~みなさま~今年もお世話になりました~
来年もよろしくお願いします~☆」
あやたろう「 お世話になりましただぬ~来年もよろしくお願いしますだぬ~」
こうして、無事に今年の戦いは終わったのである・・・・・・
ぐんちゃん「めでたし~~めでたし~~~」
おしまい☆