朝ですよぉ~
朝でございます~
仕事が忙しくて~疲れてしまい夜はぐっすり寝てます(笑)
でも、その分、朝早起きして、(5~6時におきてる) 製作ですねぇ~
先ほど、小池さんの手の型どりが終わったところですね。
若干、バックアップ修正がありますが、両面一応型どり終了~☆
これで、手を樹脂で抜くことができますね~
よかったよかった~
続いては、ドラゴンアーマーの完成をいそごうとおもいます。
あと、メロン猫、 アンパン子ちゃん どらやきこちゃんの 帽子シリーズ ドールバージョン を量産しようと思っています。
とりあえず~ドールショウに出展してみようかとおもいます。
まあ、一時審査というのが通ればの話ですが(初めてなので詳しいことは知らない)
ドールショウで、 メロン猫シリーズの帽子と ドラゴンアーマーを販売を考えてますが、
もしかしたら、ドラゴンアーマーはまにあわないのでは?と思ってもいます。
その場合は、展示のみでいこうかと・・・
まあ、正直、普段のスピードで作れば、普通に 2~3週間もあれば、確実に終わると思いますが、
今回は、こだわりたいし、正直、作家活動の中では、スピードは重要ではないと考えてます。
会社だと、締め切りありきの世界なので、 しめきり一週間後だから~
ということをいわれれば、期限どおり、いつものレベルのものを一週間で仕上げないといけませんからね。
3日で仕上げようと 一週間で仕上げようと、一ヶ月で仕上げようと 同じレベルで仕上げないといけない世界でいきているわけですからね~
逆に言えばこれは、弱点でもあり、 この場合、自動的に、普段の生活から無意識に、このレベルだとテレビに出しても恥ずかしくないレベルというのを知っていて、それにあわせて作っているということになります。
時間がなくても終わるということは、そのラインまで到達したら無意識に終了させているという問題もあるのです。
それ以上の技術力や技を持っていたとしても、時間がないために、そこにたどりつかないまま終わらせるというわけです。
作家活動ではそれが命取りになるわけで~
作家の場合、テレビと違い イベント会場で手にとってみるわけで~さらにいえば、作家さんは、自分の作品に思いをすべてこめて、最高のものを作っている。
自分が納得するまで、こだわりを捨てず、作っているのです。
よって、別格の最高の作品が生まれるわけですねぇ~
まあ、家で作品を作っているときは、その辺を意識していたつもりですが~まだ、甘いですね~
弱点が、作品にもろでてると思いました。
普段、無意識でやってるから、その癖がでてるようです。
この癖を直し、自分が最高と思うものを作らない限り、作家としての未来はないと思います。
よって、そこを意識し、最高のものを作らないといけません。
今回のドラゴンアーマーはその辺を改善し、最高のものにしようと思ってます。
とりあえず~ドールショウに申し込まないとねぇ~☆